〈大石規湖初監督作品〉映画『MOTHER FUCKER』8/26(土)~9/8(金)渋谷HUMAXシネマにてFuckin’レイトショー! 以降全国順次公開 〈大石規湖初監督作品〉映画『MOTHER FUCKER』8/26(土)~9/8(金)渋谷HUMAXシネマにてFuckin’レイトショー! 以降全国順次公開

ステッカー付き特別鑑賞券 1,300円 発売決定!

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NEWS

INTRODUCTION

なぜ集うのか? 彼らはそこを選び、
今夜も地下で激しい音と笑顔をぶつけ合う——

Less Than TVって何なんだよっ!?
<最低>だから<最高>すぎる! 面白い事だけを追求して25年。

 あなたはご存じだろうか? 知ってる人は知っている。知らない人はもちろん知らない。名前は知っているけど何をやっているのか良く分からない、そして、虜になった人もその魅力を説明できない……。25年の間、ある意味で正体不明、謎の音楽レーベルであり 続ける集団がいる。1992年、とにかく面白い事を探していた北海道出身でGOD’S GUTSの“ 谷ぐち順”を代表にU.G MANのUG KAWANAMI、DMBQの増子真二を中心とした仲間たちがノリと勢いと情熱でアメリカのBLACK FLAGのレーベルSSTやShimmy Discなどに憧れ立ち上げた世界的にみても奇妙奇天烈な音楽レーベル、それが“Less Than TV”だ。パンク、ハードコアを基本としつつも彼らの感性の下、あらゆるタイプのアーティストが紹介されてきた。 bloodthirsty butchers、ギターウルフ、DMBQ、BEYONDS、ロマ ンポルシェ。……等。“Less Than TV”が音源をリリースしてきた一癖も二癖もあるバンドたちは異彩を放ち、その後メジャーデビューしたものも少なくない。しかしレーベル自体は今もなおアンダーグラウンドを暴走し続けている。

気をぬいたら負け、ぶちかませ!!!

 Less Than TVには誰でも参加することが出来る。ジャンルの縛りや年齢制限、上下関係、酒の強要、打ち上げの参加義務と言った古き良きロックにありがちなしがらみは一切ない。そして、ステージ上のミュージシャンは極めて偉大では無い。そのかわり、ステージの上で遠慮は無いし、一切の妥協も許されない、〈気をぬいたら負け、ぶちかませ!!!〉才能が無くても、技術が無くても本気で面白いことを追求してさえいれば誰だって主役になれる。だからこそ、そこに集い“Less Than TV”の空間を作るオーディエンスこそが偉大な表現者なのかもしれない。そんなイベントはいつでも花見や夏祭りの様に笑顔で溢れている。一体どうしてこの様な集団が生まれたのか? その答えを探ろうにも、あろう事か商売っ気すらも持ち合わせていない代表である谷ぐち順がもっともその祭りを謳歌しているのであった……。

カメラは“Less Than TV”と共鳴してドキュメンタリー映画を崩壊させる。
魅了されてしまった映像作家、大石規湖映画監督デビュー!
そして、8歳の少年もハードコアデビュー!

 本作『MOTHER FUCKER』が劇場用長編映画初監督となる大石規湖は学生時代にLess Than TVからリリースされたbloodthirsty butchersとfOULのスプリット盤LPに出会い瞬く間にレーベルの虜となった。その後フリーの映像作家としてSPACE SHOWER TVやVICE japanなどで音楽番組に携わり、国内外問わず様々なアーティストのライヴ映像やMVを制作してきたが、長い歳月を経て自らが最も魅せられたレーベルの映画で監督デビューを果たすこととなった。
 現在ではフォークシンガー“FUCKER”へと華麗なる転身を果たし、“部屋着”感の増した谷ぐち順、その妻でありバンドマンであるYUKARI、一人息子共鳴(ともなり)、地道なレーベル運営、子育てと音楽活動、谷ぐちの日常である障がい者の介助、そこに集う多くの仲間たち、そして開催されるライヴイベントの数々……。
 「Less Than TVを多くの人に知ってほしい」という監督のこれ以上ない純粋な想いは、北海道から九州まで1年間にわたる密着取材でレーベルの“今”と魅力を綴りながら、<被写体とカメラの一定の距離感>というドキュメンタリー映画の一種の概念を崩壊させ、突き抜けんばかりの勢いで被写体と同化し、カメラは内から外へ、外から内へモッシュピットを回遊するようにLess Than TVそのものへとなっていく。
 そして、そんな監督の熱い想いや、今夜も熾烈を極める夫婦バトルを尻目にどこにでもいる8歳の少年、息子共鳴(ともなり)は学割をフル活用して人生初のハードコアバンド“チーターズマニア”を結成し自らも真のLess Than TVへとチャレンジをするのだった! 一体、“Less Than TV”とは!?

さらに! 本作にはあの“BAD BRAINS”奇跡の公認カバーソング「ペイテュウカム/チーターズマニア」が収録されている!

DIRECTOR

監督:大石 規湖
(おおいし のりこ)

フリーランスとして、SPACE SHOWER TV や VICE japan、MTV などの音楽番組に携わる。また、トクマルシューゴ、 DEERHOOF、BiS階段、奇妙礼太郎など国内外問わず数多くのアーティストのライブ DVD やミュージックビデオを制作し、女性でありながら男勝りのカメラワークで音楽に関わる作品を作り続けている。映画『kocorono』(2010年・川口潤監督)では監督補助を担当。また谷ぐち順の初MVの監督も務めている。
FOLK SHOCK FUCKERS / "イン マイ ライフル" music video

〈大石監督からのメッセージ〉

この映画の制作期間に出会った人たちのおかげで私の“生活”は大きく変わりました。
タイトルに騙されたと思って映画館まで観に来てください。

CAST

  • 谷ぐち順

    (Less Than TV代表)

  • YUKARI

    (谷ぐち順の妻)

  • 谷口共鳴(ともなり)

    (谷ぐち順とYUKARIの息子)

<他 バンド大量!>

〈谷ぐち順からのメッセージ〉

どうしよう!!!劇場でモッシュ起こっちゃうかも(世界初)

COMMENT

ギターに貼るステッカーの種類と位置と大きさについて、何時間も話せる人が集まってくるのがLess Than TVという場だと思っています。
どうでもいいことが、どうでも良いがゆえに、無秩序に強く輝いて別次元を切り開いてゆく。
ほんとうにやさしいひとが、ほんとうにやさしいひとたちと一緒に共鳴して出来上がってゆく場と、繋がりの強さ。うらやましいこと以外なんにもありません。

──増子真二

DMBQ, BOREDOMS

最低で最高か。
谷さんを表現するには、ピッタリの言葉
この映画は、嫁さんと観たかった。
Lessthan(谷さん)との関係?
映画の中でコメントしてるとうり、ピンチになると、谷さんに助けてもらってる。
それだけ(笑)
俺の無茶ぶりも、サラッと受けてくれる(笑)
家族同士で会うこともできた。
感無量。
この映画に理屈はいらない、と思う。
最後は、俺も泣き笑い。
レスザンといえば、俺の中じゃ欠かせない、Tくんの姿も(笑)
愛 に満ちた作品。
そう!
最低で!最高!

──JUN

WARHEAD

「ハズしのバンドが無い、最高の」 音楽レーベル、lessthanTVを始められて、僕たち(fOUL)もバンドを結成してリリースしてもらうことになった頃の風景は忘れられません。録音や制作はいつも一緒にいてくれました。音はもちろん、弾き方やステージングまで拘ったもの。テンションはリハーサル時も飯食う時、作る時もマックスでした(笑)
いつもワクワクしていたいという彼の尋常でない好奇心は本当に熱く、それが周りを惹きつけ新しい輪や祭りが生まれてくのでしょう。家族ぐるみでバンドがどんどん出来て、皆んながどんどん仲間になって行く。共鳴くんの名前、谷口くん、ゆかりさんのそう言う想いから付けられたって聴きました。素敵。
各地のバンド皆んながどんどん共鳴していく様がこの映画でバンバンみてとれます。あなたの人生の中で、バカな事がついには崇高な形になってく。ずーっと楽しさを追求する姿勢は感嘆、畏怖の念でいっぱいです、依然として僕は。
1:00:01あたりのシーンが1番好き。お2人(夫婦)が気持ちを吐露してるシーン。「タレ、これいい?」…
真面目な話しながら餃子をうまそうに頬張る貴方は最高です。

──たに口健

fOUL

映画マザファッカーを見た!
ひとことで素晴らしい!!
なにが素晴らしいって、うまくいえないが、とにかくいい映画なんだ!
伝わってくるのは音楽への愛、家族への愛、仲間への愛、仕事でかかわる人たちへの愛!
愛、あい、アイ、AI
なんて何度と使うと安っぽくなるから言いたくないんだけど、それほど愛が満ち溢れてる映画なんだからしょうがない!!
監督も撮影しながらそれを感じたに違いないとおもった。画面からもそれはビシビシ伝わったから。

昨今は頭で物事を考える時代
情報がすべて
人の気持ちよりお金が優先

なんて被害妄想かねて(笑)おもったりするこの世に、おもいきり腹の底から音楽を楽しんでる谷ぐちファミリーと仲間たちを見てると元気をもらえるんだ!
ひとが生きてりゃいろいろあるよ。
つまらないこと、楽しくないことのほうが多いのかもしれない。
それでも楽しいことしか考えたくないよね!
奥さん好きで子供がすきで音楽がすきで仲間が好きで毎日の仕事たのしけりゃいうことないからね。
それもすべて自分がきめたらええのさ!
日々の出来事を辛く思うか楽しく思うかは全部自分次第!
辛くおもいなさいよー
なんていう他人の言うことなんて聞くこたぁない!

金がないやつぁ俺んとこへこい!
俺もないけど心配するな!
といったのは名コメディアン植木等
彼は役柄だけど、谷ぐちくんはそれを地でやってる気がする!

アコースティックからハードコアバンド、そしてDeathroのバックまで務めるマルチアーティスト!
先日彼のメテオティックナイトを広島に招聘した。
そこでみた彼は音楽を本当に楽しんでた!
みてみて!

むちゃたのしいのよ!
ていうオーラをうけまくったよ🎵
きたひとはみんなそれを感じたと思う!

奥さんのゆかりちゃんにもはじめて会った。
映画にでてたひとだから、なんか芸能人みたいだ(笑)
ライブのパフォーマンスも半端ない!
息子の共鳴くんにもあった。
映画にでてたひとだから、なんか芸能人みたいだ(笑)
チーターズマニアも呼べばよかった^ - ^

映画でみたレスザンリリースのアーティストもたくさん広島で観れた!
みんな爆裂楽しんでる!
えらい影響された。
30年以上音楽やってると楽しくない瞬間がある。辛い時もある。
その原因の大半は、慣れなんだろうな。
やりはじめたころはたのしいばかりだった。
そいつを忘れてた。
谷ぐちファミリーと、その仲間たちは十代のころの音楽のたのしさ、興味を持ち続けているんだろうとおもう。
映画はおっさんになって曲がってしまった心をタイムスリップさせてくれて、変わらない音楽のたのしさを再認識させてくれる。
一見シンプルなんだけど、いろんな角度から見るとテーマがたくさんある素晴らしい映画なんです!!

いまから広島での公開が楽しみすぎる!
そしてまた谷ぐちくんファミリーを呼びたい!

そうだ
そうだ
そうしよう!

──骸 aka Guy

Bloodsucker & misery

聖書。

──蛯名啓太

Discharming man/5B records

パンクとは方法論に基づき、ハードコアは精神論に基づくその姿勢と行動だと 俺は常々そう自分に言い聞かせている。
それをそのまま何の衒いも無く体現する谷ぐち順、YUKARI、共鳴からなる谷口家。
仕事、育児という絶対的な日常にバンド、ライブ、ツアーという非日常をぶち込んでごちゃ混ぜにした日常を当たり前のようにデタラメな方法論で生きて行く家族。あまりにも滑稽だがあこがれの理想的家族。その魅力に惹かれ集う風変わりな仲間達。
B級青春群像劇かと錯覚しそうになるがコレは全部ホントのはなし。
僅か8歳でバンドを結成する共鳴の幼い口から零れる「間違えてもやるしかないんだ」という両親に叩き込まれたであろう甘えのない精神論に胸が熱くなる。以前にも増してパンクとハードコアが好きになった。

──竹林現動

zArAme

ライブハウスという名のただの箱は、ただ音楽が鳴っていて人がいる。それだけのこと。だけどあの場所あの時間でしか感じられない言葉ではとても言い得ない感情の渦が、誰1人として傍観者ではない奇跡が、小さな箱の中で起こる小さな革命が、どうしてもわたしの心を揺さぶり続け、私は音楽に愛と希望を見続けている。

私はni-hao!が大好きで、彼女達みたいになりたくてバンドを始めた。女であることで媚を売りたく無いし男に生まれたかったなんて安易な言葉も使いたくない。好きなことをやることに性別は関係ない。だけどいつか女は子供産み育てることを考えなきゃいけない時が来る。音楽をやることだって簡単に趣味なんて言えない。好きなことをやり続けながら子供を育てることは並大抵のパワーじゃないはずで、でもどちらか一方を選ぶことも難しい。私の大好きなゆかりさんは、息子共鳴にも、音楽にも、(もちろん旦那の谷さんにも)全身全霊で愛を叫び続けている。好きなこと楽しいこと、そして生きることを全部選んで、必死に生きている。こんなにかっこいいことはないんだよ、不器用でも、守りたいものを守るための、正義。映画を見て考えが巡り巡って、私の中の女っていう生き物がこの先どうやって生きていこうか不安になった。でももしかすると子供を産むということは女にしか与えられていない人生のご褒美なのかもね。私にも私のクローンが生まれ、一緒に喜んだり泣いたり、叱ったり抱きしめたり、そんな幸せなことがこの先に待っているのかもしれない!そして今まで出会ってきたかけがえのない仲間たちと私のクローンがまたかけがえのない仲間になっていくんだきっと。そんな未来を思い描いた。

くそったれな世界であの場所だけは何よりも平和で美しい。下北沢の地下で出会ったその音楽と変な人たちの映画ができたことは、ほんの少しだけ世の中を変えるよきっと。こんなに待ちわびたことは無い!狂おしいくらい愛しくって乱暴だけど繊細なこの映画は、2人のバンドマンとその息子、そしてその家族と仲間達に魅了された私たちの過去現在未来。

──AI

NINJAS/ANAGRA

世界に一つだけの花なんてのは嘘っぱちで、だいたい同じような格好して、肌の色だって数えるくらいしか種類がない。アッポーペンとか言ってみたり、簡単に「あれは古い」とか飽きてみたり、クソみたいなぎゅうぎゅう詰めの電車に揺られてみたり、つり革広告の自己啓発本を横目で流してみたり。

鏡にうつってるのは、世界に一つだけの花なんかじゃなくて、数字。特別でもなんでもない、余白とタイムリミットに焦らされてるただの一億二千万分の一。
それでも寝る前、理由もなくうずき始めるこの感覚は紛れもなくオレのものだ。
他の人だって同じように感じてるからって、この気持ちは皆んなのものなんかじゃない。そう、オレにはわずかだけどオレと呼ばれる箇所がある。

情報は光の速度で駆け巡り、好きなのか好きと思わされてるだけなのか、そのフィルターにさえ気づけずに、さらなる情報で上塗りされていく。
バンドだとかロックだとか、楽器屋にいるのはお利口そうなダサ坊ばかりでとてもセンスのいいジャンルとは言えないな。維持には相当なカロリーを使うくせに金にはならないクソ厄介な稼業だ。
それでも続けることを選んでしまうその業にはバンドの真価がある。選ばされてるわけでも、好きと思わされてるわけでもない、純粋な〝本当〟がこの映画には映されている。
〝本当〟映っているのはただそれだけ。

大人は小さい頃に思ってたより大人じゃないし、子どもは大人が思ってるほど子どもじゃないよな。
音楽、生活、子育て、政治、その答えのないループの中で何も捨てることなく、何も諦めることなく谷口さんとユカリさんは迷いながら息子・共鳴と向き合う。
とうに覚えてもいないが自分もこんな風に愛をうけて育ったのだろうか、ふと我にかえる。満員電車のこの肉塊のようなサラリーマンの群れも、渋谷のスクランブル交差点で通り過ぎていくサグなギャルにも親がいて愛が関わっていたというのか?
恨んだりもしたがなんだかんだオレはここでアイフォンで文字をうってる。息もしてる。そーいう当たり前にびびる。

ふつーの生活の中、好きなものとやらなきゃいけないこと、希望と迷い、とうてい伝説のロックフィルムとは呼べない。月並みな言い方になってしまうが、オレの映画だ。そしてお前の映画なんだ。
長ったらしく書いたが、わずかだけどオレと呼ばれる箇所が選んだオレの毎日を、ただ、一生懸命やるよ。とにかくそれしかないんだ。
それはバンドのような特別なことだけじゃない。ちゃんとお前にも紛れもない本当の声があり、アイフォンを叩き割った後、ただそれを受信するだけのこと。

アウトサイダーでもアンダーグラウンドでもない。この映画はただその声に耳をあてる真っ直ぐな家族とその仲間たちよる愛の映画なんだ。

──マヒトゥ・ザ・ピーポー

“Less Than TV”っていうか、谷(谷口)さんのことをおれに何か語れと言われても、出会った時から谷さんって俺にとって説明のつかない存在なんだけど、まだバンド活動をする前、10代の頃に出会った頃から「対照的な人」とは感覚的に思ってた。説明不可能な感覚や、やって良いことや悪いこと、喜怒哀楽や初期衝動、人付き合いや思いやり、弱さや強さ、厳しさや優しさ、生きるってこと、、、、“Less Than TV(レーベル)”そのものが谷(谷口)さんの壮大な作品と言えるとも思うんだけど、自己規制や社会的な抑圧、なんか自分の中の色々面倒くさいことのフタを取っ払ったら、人はこんな世界観(映画「MOTHER FUCKER」)を感じられることが出来んだと思う。映画の中でも言われてたけど「ザル」って良い表現だなと思った。決して強圧的なメッセージみたいなものではなく、吸い寄せられるような、スケールのハンパない、何でも受け入れてくれるでっかい「ザル」。こんなに心洗われるような、こんなに前向きにさせてくれるような、こんなに可能性を感じさせてくれるような、そんな「パンク」な映画は今まで出会ったことなかった。谷さんは映画の中で「俺が死んでも追悼ライブもトリビュートアルバムもやらないで」と歌ってたけど、俺が死んだら、俺の好きな「強圧的なメッセージ」のバンドのレコードと一緒に、このDVDもお墓に入れてください。

──KO

SLANG

だいたい俺は"バンドマン烈伝"みたいなのが好きではないんですよ。昔プロレススーパースター烈伝って漫画があったんですが、それをまーったく信じてたらほぼ嘘ぢゃん…みたいな経験してますからね、たぶんそれのせいです。

タニさん(本人はこう呼ばれると谷って苗字だと思われるから嫌だそーなんで敢えて嫌がることをしよーとこう呼んでます)は例えるなら"土足どころか全裸で人のうちに突然飛び込んできて人の為になることをして去って行くお母さんみたいな怪物"みたいな人なんですが、この映画はそのまんまそのとーりです。心奪われました。
本人も試写会で挨拶の時に「Punk Legendモノにはしたくなかった」と言っていたんですがホントあーゆーの観ると大抵「こいつのここ、ちょっとやだな…でもバンドカッコいいからいいか」みたいなナゼか上から目線になっちゃうので俺自身が嫌なんですが、この映画は監督が素晴らしくてたんなる日常なんだけど進むにつれドキドキしてですね、途中とラストで何度も泣きます。笑い泣き。

でも一年って焦点を絞ったのも素晴らしくてですね、元々「記録に残して平気なのかなー?」と思う人最左翼なんですが、YUKARIちゃんと共鳴のおかげでストーリーがガンガン進むので大丈夫です。あと"出すぎ"てないですタニさん、大丈夫、他のキャストが充分持っていってくれてるんで、昔話や武勇伝的なモノはまったくないので無事です。安心して観てください。

ホント生きてるだけで面白いので長生きしてください!そのうち恩返ししなきゃなんで、この場を借りてお礼を言います。ありがとうございます。
誰よりも早くこの試写会レビュー提出するんで過去の俺の狼藉を許してくださいねー!

あと大石監督、これスゲー面白いです!
イイもん観た感で満たされております!
ありがとうございます!

──Nori

LIFE / EMMA 147 / Distro☆Rakkos

まさにタイトル通り、母親(マザー)と父親(ファッカー)を中心に音楽レーベルメイトという大きな家族を捉えた大ファミリー劇。未来を生き抜くエネルギーに満ち溢れています。もはやモアザンTV

──川口潤

映画監督

自分も映画の中の楽しい家族の1人になった感覚で最高にのめり込めました!必見!(^o^)!

──浅野忠信

※コメントは原文のママ、頂いた順に掲載させて頂いております。

THEATER

都市 劇場 公開日 前売券
東京 渋谷HUMAXシネマ 8/26(土)~9/8(金)
大阪 シネマート心斎橋 9/9(土)~9/15(金)
東京 シネマート新宿 9/16(土)~9/22(金)
愛知 名古屋シネマテーク 9/23(土)~9/29(金)
広島 横川シネマ 上映決定

※各劇場での前売券の販売は公開初日の前日までとなります。

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